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理論家
エリクソン(Erik Homburger Erikson)

エリクソンさんはドイツの発達心理学者です。「幼少期と社会」という書籍を出版され、発達段階論(漸成的発達理論)を提唱されました。フロイトの弟子としても有名ですが、その後も数多くの出版物により精神分析や心理学で有名な方です。エリクソンは人の発達を社会や人間関係から捉えているので、性的・生理学的に捉えたフロイトとは違いがあります。

8つの発達段階
人の人生は8つの段階で「心理社会的危機」に分かれ、その危機を克服できれば健やかに生き、できなければ挫折や希望を失うことになると提唱されました。各段階の発達課題と達成した場合に得れるものは以下になります。
【乳児期】発達課題>基本的な信頼感 達成>希望を得られる
【幼児期(前半)】発達課題>自律感 達成>自分の意志
【幼児期(後半)】発達課題>自発行動 達成>目的意識
【学齢期】発達課題>勤勉性 達成>有能感
【青年期】発達課題>同一性 達成>自分の価値観
【成人前期】発達課題>人間関係構築 達成>愛・幸福
【成人後期】発達課題>次世代育成 達成>世話の能力・精神の健康
【老年期】 発達課題>人生の意味 達成>自己統合
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