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【キャリコン学科試験対策】

理論家

​レヴィンソン(Levinson,D.J.)

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レヴィンソンさんは1920年にNYで生まれた心理学者です。青年期以降の成人は特徴的な発達期があることを分析した「発達の理論」に大きな影響を与えた理論家です。

成人発達を4つの発達期に分類し、それを「四季」のように移ろい変化していくものとしています。

​また人生は安定期過渡期が繰り返されるとしています。

​「中年の危機」も重要なワードです。

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発達段階論

4つの発達段階に分け、ひとつの発達期から次の発達期に移る時には「過渡期」が必ず訪れて、その不安定期の課題をクリアしていくことが重要だとしています。

特に40~45歳の「人生なかばの過渡期」が重要で、「中年の危機」と言われています。

①児童期と青年期(0歳~22歳)

【成人への過渡期】アパシー(無力感・無価値)や離人感(自分が自分ではない感覚)といった課題

②成人前期(17歳~45歳)

【人生なかばの過渡期】若さと老い、破壊と創造、男らしさと女らしさといった課題『中年の危機

③中年期(40歳~65歳)

【老年期への過渡期】死の受容、新たな生きがいの確立といった課題


④老年期(60歳以降)

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